Presentations
【口頭発表】
- 林 亮太 ・鶴井香織 「バードストライク対策による空港での捕食圧の低下はそこに生息する昆虫の表現型に影響するか?」 第25回 日本進化学会大会 (沖縄), 2023/9/1
- 林 亮太 「ウミガメの体表に生息する生き物たち 」 第33回 日本ウミガメ会議 (やんばる大会), 2022/12/18
- 林 亮太 「自然史系博物館における実習で学ぶ内容とは?受講者の立場から」 第69回 日本生態学会大会 (福岡), 2022/3/18
- 林 亮太 「ウミガメの背中に生息する生き物たち」 第8回屋久島学ソサエティ (オンライン), 2020/12/13
- 林 亮太 ・鶴井香織 「空港生態学の提案:ハラヒシバッタの斑紋多型」 第67回 日本生態学会大会 (名古屋), 2020/3/6
- 林 亮太 「『ニッチェ・ライフ』:生物多様性情報の共有に向けて」 第7回生態進化発生コロキウム (東京), 2019/12/27
- 林 亮太 「昼休みの自由研究:ハラヒシバッタの斑紋多型」 第6回生態進化発生コロキウム (東京), 2018/12/28
- 林 亮太 「メジャーカフェチェーンにおけるノートパソコンユーザーの分布規定要因」 第65回 日本生態学会大会 (札幌), 2018/3/16
- 林 亮太 「本草学資料に残された生物記録と過去の生物多様性の歴史」 生き物文化誌学会 (国立民族学博物館), 2017/6/25
- 林 亮太 「2大カフェチェーンにおけるノートパソコンユーザーの分布」 第64回 日本生態学会大会 (東京), 2017/3/16
- 林 亮太 「過去の生物多様性情報を引き出す-江戸時代の本草学資料のもつ学術的価値」 第64回 日本生態学会大会 (東京), 2017/3/15
- 林 亮太 「生物学者から見た博物画」 生き物文化誌学会 (星薬科大学), 2016/6/26, 口頭発表
- 林 亮太 「江戸時代の本草学資料を用いた過去の生物多様性復元」 日本動物分類学会 (広島大学), 2015/6/14, 口頭発表
- Ryota Hayashi「Past biodiversity and animal behaviour in the historical records」 Congress of Animal Behavior and Ecology 2015 (Chiayi University, Taiwan), 2015/1/27
- Ryota Hayashi「Beautiful illustrations: barnacle ecology from historical records and field research」 International symposium on barnacle biology 2014 (Seto Marine Biological Laboratory, Wakayama), 2014/6/9
- 西澤秀明・林 亮太・木下政人・荒井修亮 「同一ウミガメ個体に付着するカメフジツボにみられる遺伝的多様性」 平成26年度 日本水産学会 春季大会 (北海道, 函館), 2014/3/30
- 林 亮太 「江戸時代の博物画に見るオニフジツボ類」 2010年度 勇魚会シンポジウム (東京大学駒場キャンパス), 2011/2/11
- 林 亮太 「分子系統解析と分岐年代推定:カメフジツボはいつこの世に現れたか?」 第20回 日本ウミガメ会議 (宮崎会議), 2009/11/27-29
- 林 亮太 「ウミガメ類・鯨類に特有に付着するフジツボ類の進化」 第9回 ダーウィンセミナー, 2009/5/25
- 林 亮太 「鬼藤壷入門」 (口頭発表部門 最優秀賞受賞) 2006年度 勇魚会シンポジウム (東京海洋大学), 2007/3/3-4
- 林 亮太 「亀藤壷入門」(同タイトルでポスターと同時講演) 第17回 日本ウミガメ会議 (熊野・七里御浜会議), 2006/11/18-20
- 林 亮太・木村伸吾 「カメフジツボを用いたアオウミガメの回遊経路追跡」 2005年度 日本付着生物学会総会 (東京海洋大学), 2005/4/5
- 林 亮太・辻 和希「泳ぐ閉鎖系 ~アオウミガメに付着するフジツボ類の分布パターン~」 第51回 日本生態学会大会 (釧路), 2004/8/25-29
- 林 亮太 「アオウミガメの腹甲側に付着するフジツボ」 第13回 日本ウミガメ会議 (阿南会議), 2002/11/15-17
【ポスター発表】
- 林 亮太 「カツオドリの定期航路船随伴行動」 第71回 日本生態学会大会 (神奈川), 2024/3/17
- 小川 洋・林 亮太 「屋久島および沖縄本島において 2 種のウミガメ類(カメ目ウミガメ科)体表から採取された 4未記載種および西太平洋初記録 2 種を含む 8 種の端脚目(軟甲綱)」 第61回 日本甲殻類学会(東京), 2023/10/14
- 林 亮太 「アカウミガメに付着するタテジマフジツボ類と宿主の回遊行動」 第70回 日本生態学会大会 (仙台), 2023/3/18
- 田邊優航・林 亮太・冨岡森理・角井敬知「体長3 mmの浦島太郎" アカウミガメ背甲上より得られたHexapleomera(タナイス目)の1未記載種」 第53回 日本動物分類学会 (横浜:JAMSTEC), 2017/6/3
- Hideaki Nishizawa, Ryota Hayashi, Masato Kinoshita, Nobuaki Arai「Genetic diversity of turtle barnacles (Chelonibia testudinaria) within a host sea turtle」 35th Annual Symposium on sea turtle biology and conservation (Turkey), 2015/4/18-24
- 林 亮太 「くじらのげんこつ ~クジラとフジツボの共進化~」 第16回 日本進化学会 (高槻), 一般市民向け研究紹介『進化ってなんだろう?研究者と話してみよう!』, 2014/8/23
- 林 亮太・西澤秀明「沖縄本島周辺に生息するアオウミガメの生息地選択」 第62回 日本生態学会大会 (鹿児島), 2014/3/18-22
- Ryota Hayashi, Hideaki Nishizawa「Secondary habitat shift and habitat utilisation of green turtles (Chelonia mydas)」 4th Taiwan-Japan Ecology Workshop (National Dong Hwa University, Hualien, Taiwan), 2014/11/15-17
- 林 亮太 「Whale's knuckle: co-evolution of whales and barnacles」 第5回 Evo-Devo青年の会「原義の"epigenetics"から進化を理解する」 (自然科学研究機構, 岡崎コンファレンスセンター), 2012/6/16, ポスター発表
- Ryota Hayashi「Whale's knuckle: co-evolution of Whales and barnacles」 Society for Molecular Biology and Evolution 2011 (Kyoto), 2011/7/26-30
- 林 亮太 「江戸時代の博物画にみるカメフジツボ類の繁殖戦略」 第58回 日本生態学会大会 (札幌), 2011/3/8-12
- Ryota Hayashi「Phylogeny, Systematics, and Evolutionary history of the 'Turtle & Whale barnacles' (Cirripedia: Balanomorpha: Coronuloidea)」 The Memorial Symposium for the 26th International Prize for Biology (Tsukuba), 2010/12/7
- 篠原正典, 中司千里, 小木万布, 高縄奈々, 林 亮太, 森恭一 「エボシフジツボとミナミハンドウイルカの知られざる関係」第29回 日本動物行動学会, 2010/11/20
- 林 亮太・山口 幸「カメフジツボの付着パターンはウミガメ類の回遊行動の差を反映するか?」 第57回 日本生態学会大会 (東京), 2010/3/15-20
- Ryota Hayashi「Phylogeny of the 'Turtle & Whale barnacles' Superfamily Coronuloidea」 The Crustacean Society Summer Meeting (Tokyo), 2009/9/20-23
- 林 亮太 「ウミガメ類・鯨類に特有に付着するフジツボ類の系統進化」 第11回 日本進化学会大会 (札幌), 2009/9/2-4
- 林 亮太 「亀藤壷入門II -カメフジツボの一種 Cylindrolepas sinica のアカウミガメ付着例-」 第19回 日本ウミガメ会議 (明石会議), 2008/11/28-30
- 林 亮太 「亀藤壷入門」(同タイトルで口頭発表と同時講演) 第17回 日本ウミガメ会議 (熊野・七里御浜会議), 2006/11/18-20
【招待講演】
- 林 亮太 「特級呪霊に育つ前に:ダーウィンの呪いと解呪の試み」第78回 日本生物地理学会 (online), シンポジウム『進化思考の光と影』, 2024/4/14
- 林 亮太 「 昆研:カメフジツボ研究の起原」 第67回 応用動物昆虫学会大会 (摂南大学), 小集会「縁尋機妙・昆虫生態学の牽引者から学ぶ(2)辻 和希さんと愉快な仲間達」, 2023/3/14
- 林 亮太 「空港生態学の提案」 Ecological Research Webセミナー『新しい論文カテゴリー:「アイデアペーパー」の誕生と今後の展望』, 2020/12/14
- 林 亮太 「カメ・カフェ・空港 ~大学・在野・民間企業での研究活動紹介~」 進化生態こまば教室 (東京大学駒場キャンパス), 2020/2/10
- 林 亮太 「ウミガメ・クジラに付くフジツボたちのはなし」 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター月例セミナー (国立環境研究所), 2017/9/7
- 林 亮太 「アカウミガメに付着するフジツボ類の生態」 野生動物研究センター共同利用研究会2016 (京都大学野生動物研究センター), 2016/11/5
- 林 亮太 「カメフジツボの博物学:付着生物から見るウミガメ・クジラの進化と生活史」 第331回 昆虫学土曜セミナー (岡山大学), 2016/4/9
- 林 亮太 「カメフジツボの矮雄と移動能力の進化」 第53回日本甲殻類学会大会 サテライトシンポジウム「フジツボ類の生物学」 (東京海洋大学), 2015/10/12
- 林 亮太 「本草学資料を用いて科学する:海亀・鯨・藤壷の生態学」 京都大学 動物生態学ゲストセミナー, 2014/3/24
- 林 亮太 「『本草学資料に基づくカメフジツボ類の生態学的研究』は論文になるか?:学融合の実践と経過報告」 東アジアの自然誌を考える (九州大学), 2013/11/11
- 林 亮太 「カメフジツボの博物志」 第2回 大江戸自然史セミナー (東京大学総合研究博物館), 2013/8/8
- 林 亮太 「ウミガメに付着するフジツボ類の雑多な科学:現場で始まる自然史研究」 第15回 名無し進化セミナー (琉球大学), 2012/12/21
- 林 亮太 「カメフジツボの科学:生態学・分類学・系統学から本草学まで」 第4回 みちのく進化生物セミナー (東北大学), 2011/12/2
- 林 亮太 「ウミガメに特有に付着するフジツボから見るウミガメの生態」 伊豆海洋自然塾 公開講座「海亀の不思議と下田」 (筑波大下田臨海実験センター), 2011/1/30
- 林 亮太・山口 幸 「泳ぐ群集 ~ウミガメに付着するフジツボたち~」 2010年度 統計数理研究所重点型共同利用研究集会 「群集生態学と統計数理」, 2010/9/13-14
- 林 亮太 「アオウミガメに付着するフジツボ類の分布パターン ~付着生物からウミガメの生態に迫る~」 2009年度 統計数理研究所重点型共同利用研究集会 「フィールド生態学と統計数理」, 2009/10/29-30